姫路キャスパホール

姫路駅前にある姫路市営の多目的ホールのホームページです。

中高校生による演劇公演「星の王子さま」
〈事前体験ワークショップ〉

姫路キャスパホールで令和3年3月27日(土)、28日(日)に上演を予定している中高生による演劇公演「星の王子さま」。
8月に予定の参加オーディションに先駆けて、4月から事前の体験ワークショップを行う予定でしたが、
新型コロナウィルス感染症拡大によるホール利用等の制限により、実施が困難であるため、
この度オンラインでの事前体験ワークショップを行うことになりました!
参加を決めている人、迷っている人、よくわからないけどやってみたい人、みんな大歓迎!
この機会に、新しいことにチャレンジしてみませんか?
まずはお読みください(公演について) ☞公演スタッフ紹介 ☞過去公演紹介 
卒業生メッセージ ☞スペシャルメッセージ ☞事前ワークショップ募集要項 ☞お問い合わせ

【まずはお読みください】
中高生による演劇公演「星の王子さま」公演について

平成28年度から令和元年度まで実施していた「高校生による演劇公演」の参加枠を広げ、中学生も参加できるようになりました。
自分たちで「どうすれば最高の公演になるのか」「お客様に楽しんでいただけるか」を真剣に考え、演劇製作に関わる様々なことに携わりながら、姫路市出身の演劇プロデューサー笹部博司氏とともに、有料での公演を行います。

公演日時

令和2年3月27日(土曜日)~3月28日(日曜日)※公演時間、回数は未定

場所

姫路キャスパホール

チケット

700円(全席指定・消費税込)※発売日未定

出演者

令和2年度時点で中学校1年生~高校3年生までを募集し、8月実施予定の参加オーディションを実施し決定。
※公演の募集要項等の詳細は後日発表いたします。

スタッフ紹介

笹部博司【構成台本・演出】

〈プロフィール〉
演劇出版社「劇書房」を立ち上げ、大竹しのぶ「奇跡の人」など、数多くの舞台を企画。
1990年に演劇製作会社「メジャーリーグ」を設立。武田真治(初演)・藤原竜也(再演)「身毒丸」、麻実れい「メアリー・ステュアート」、蜷川幸雄演出「グリークス」、白石加代子「百物語り」シリーズなどを企画・製作。
また世界の古典作品を自由にアレンジした「笹部博司の演劇コレク ション」を刊行、上演。大地真央「トスカ」、仲代達矢「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」など上演。
リーディングによる「物語の女たち」を立ち上げるすべての台本を作成。同シリーズの十朱幸代「燃えよ剣」「華岡青洲の妻」、山本陽子「花埋み」、佐久間良子「大石内蔵助の妻りく」を演出。
また、高畑充希「エレクトラ」、井上芳雄「十二番目の天使」の台本、上白石萌歌・井上芳雄「星の王子様」、井上芳雄「夜と霧」では演出も掛ける。
出身地である姫路で高校生による演劇公演を立上げ、これまでに「お気に召すまま」「関西弁マクベス」「ハムレット」を上演。
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の演劇部門芸術監督。当地の子供たちによる劇団「アプリコット」を主宰。
笹部博司オフィシャルサイト(リンク)
〈制作からのひとこと〉
稽古中は誰よりも元気で疲れ知らず!愛にあふれる・・・いろんな意味でみんなのお父さんです。

〈メッセージ〉
中・高校生を対象に、「星の王子様」を上演します。
わたしは機会に恵まれ何度かこの作品を舞台化してきました。
「肝心なことは目には見えない」
まさに、この作品にはたくさんの秘密が隠されています。
上白石萌歌ちゃんとやったとき、最初の稽古で、ダメだダメだと言い続けました。
萌歌ちゃんは何がダメなのかさっぱりわからず、ボロボロ泣きながら、帰っていきました。
何がダメかと言えば、萌歌ちゃんは可愛くて、お芝居がうまくて、歌も上手、まさに優等生、実はそれが気に入らなかったんです。
だって、王子は悪い奴なんだから。
生意気で、我がままで、いじわるで、いたずら好きで、怒りん坊で、いい子の仮面を被っていられない奴なんです。
まず、王子になるにはいい子の仮面を取りはずさなきゃならないと思ったのです。
稽古をするうちに、萌歌ちゃんはどんどん自分の地を出していきました。
ほんとに意地悪で、いたずら好きで、泣いたり笑ったり怒ったり、その忙しいこと。
その萌歌ちゃんの王子に誰もが魅了されました。
舞台の上で、その一瞬を力いっぱい生きている萌歌ちゃんは、可愛くて、切なくて、誰もの心を揺さぶりました。
実は誰もが、心の中にそんな王子を持っているのです。
心の中に、そんな王子が隠れているのです。
そう、「肝心なことは目には見えない」のです。
今回のワークショップでは、それを探しに行こうと思っています。
自分の中には、どんな自分が隠れているのだろうか。
ワクワク、ドキドキしながら、知らない自分に出会いに行くのです。

さて、今世界中がコロナで大変です。そして、みんなに課せられたことは、コロナに感染しないこと。
感染しないというのは、人に感染させないということです。
ではそんな状況の中で、どんなふうに稽古をすればいいのだろうか。
みんなで考えました。
とりあえず、出来ることからやってみよう。
集まって稽古をするわけにはいきません。
コロナは目には見えないのです。だから、人に会うことを最大限避けなければならない。
みんなが家にいる。しかし、ネットを通せば、顔を合わせ、話が出来る。
それしかないね。
ズームという便利なものがあるそうです。
それを使えば、お互いにしゃべり、顔を見ることもできる。
とりあえず、それを使ってやってみるか。
やりながら、よりいい方法を探せばいい。
そう思っています。
稽古は楽しくがモットーです。
優しくするね。

鈴木あゆこ【音楽監督】

〈プロフィール〉
ふぃるふぃ~るミュージカル教室主宰・Seldis Music主宰・The Broadway Experience JAPAN歌唱講師。
大阪を拠点に、東京をはじめとする全国でもプロ&プロ志望者を本格指導。
自身も女優・歌手として活動する傍ら 高校ミュージカルコースの歌唱授業講師として教育などにも深くかかわり「人生という舞台で輝ける人」の育成活動すべてに情熱を注ぐ。
ふぃるふぃ~るオフィシャルサイト(リンク)
〈制作からのひとこと〉
歌を楽しみながら上達させる達人!「お気に召すまま」「関西弁マクベス」→観客「ハムレット」→歌唱指導「トロイアの女」→音楽監督・・・この企画の歴史の証人かもしれません(笑)

〈メッセージ〉
皆さん、こんにちは。
実はちょっとしたお知らせなのですが・・・笹部氏の演出スタイルはちょっと素敵不思議です。
これまで一般的にお芝居を経験された方は必ず一旦その演出スタイルに戸惑います。
ダメ、ダメ、ダメ、○○が違うんだな。
(○○の中身は始まってからのお楽しみ)そう言われ続けるのが当たり前。
そしてその洗礼を受けた人たちがこっそりにいつの間にか「笹部ワールド(被害者の会)」に入会するわけです。
そう、実は私もそのワールド会員の一人。
全国、津々浦々。笹部ワールドを通して知り合う方はプロアマ問わず「笹部あるある」で繋がるわけです。
特に最初の一言目のセリフに当たった方はご愁傷様です。
でも!それこそが「笹部ワールド(被害者の会)」への入会への第一歩。誰よりも早くその権利を手に入れられるわけです。
それは、実はとっても素敵なこと。そしてその結果、どうなるか。

【演劇を芝居を、いや、人生そのものを愛さずにはいられなくなる】
そう、ある意味笹部氏を介しての「運命共同体」のようなものかもしれませんね。

星の王子様は私にとってもとっても縁の深い作品です。
いろんなテーマがあり、人によって感じる部分が違う、不思議で、悲しくも温かい、メッセージ性の高い作品。
今「生きる」ということを皆が見つめ直しているこのタイミングに、この作品に触れる。これこそご縁。
だからこそ、皆さんとのご縁もとっても楽しみです。
皆さんに「オンライン」「対面」どちらでもお会いできることを、心から楽しみにしています♪

岡本由加子【演奏】

〈プロフィール〉
ミュージックオフィスBig 所属
関西を拠点にクラシック・ポップス・ジャズ・演歌等々 幅広いジャンルの演奏をこなし 伴奏も多く、ピアノ講師としても活動し、 各種イベント、ステージで活躍。
〈制作からのひとこと〉
「お気に召すまま」ではすべての楽曲の作曲と演奏を、その後の公演でも演奏として舞台を彩る岡本さん。“大人の中で唯一舞台上に上がる”彼女は参加者にとっては心強い存在であり、また同志でもあります。

〈メッセージ〉
みなさん、はじめまして。

「えっ?お芝居ですか?やった事ないし、もう一つ、いやもう二つなんですけど、どうなん?」
きっかけは突然にやってくる。自分に必要なければ自然に消えるけれど、大切なものに変わる事もある。
私はそうでした。
コロナで心が折れそうになったり、不安になったり、だから今、何か新しいことに挑戦してみては。
多くの選択肢がある中で、お芝居を一度体験してみてはどうでしょう。
新しい自分を発見できるかも。現実にはなれないヒロインに変身する事が出来るなんて素敵じゃないですか。

お稽古では、本来演奏の私が、自分が弾いている時よりも、台詞あわせに引き込まれてしまうことが多いですね。
笹部先生と生徒さんとのお稽古に
「何が、違うんだろ?」
「これか?」
「確かに、確かに、さっきと違う。」
「その台詞、胸にくるくる。」
「みんな変わっていくんですけど、凄い。」
舞台に共に立った時、役者の台詞が心地よい。一気にその空間へ入っていく。
あのゾゾゾ~っとした快感を味わえるのですね。楽しみです。

過去公演紹介

第1回 高校生によるシェイクスピア『お気に召すまま』
すべてはここから始まりました。西播地域9校の高校演劇部員56名が参加し3日間6回の公演を実施。1012人を動員しました。

  

第2回 高校生による演劇公演『関西弁マクベス』
姫路初演!関西弁(播州弁)の「マクベス」。西播地域10校の高校演劇部員30名が参加し2日間3回の公演を実施。830人を動員しました。

  

第3回 高校生による演劇公演『ハムレット』
過去に笹部氏がプロデュース、宮川彬良氏音楽で上演された「ハムレット」に挑戦。本格的な歌唱レッスンを導入した初の公演。西播地域10校の高校演劇部員35名が参加し2日間3回の公演を実施。830人を動員しました。

  
第4回 高校生による演劇公演『トロイアの女』
シェイクスピア作品を離れ、初のギリシャ劇への挑戦となった公演。西播地域10校の高校演劇部員32名が参加し2日間3回の公演を実施予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、残念ながら中止となりました。

  

卒業生メッセージ

巽香連
【お気に召すまま:ジェイクイズ、衣装デザイン】【ハムレット&トロイアの女:衣装デザイン・製作】
〈メッセージ〉
役者として参加した舞台、初年度の「お気に召すまま」は私にとってなによりも大事な思い出の舞台です。

私は今大学生で、演劇からは離れています。役者として舞台に立つこともきっとこの先ないでしょう。
でも、「お気に召すまま」で得たものは大きな自信となって私の根底にしっかりとあります。

私はこの企画に参加するまで、「何かに必死に打ち込んだ経験」がありませんでした。
何一つ一生懸命にやり切ったことがなく、受験勉強も疎かで、これといった特技もありません。
そんな私にとって「お気に召すまま」が初めて、全力で頑張ったと言える経験になりました。
来る日も来る日も稽古に向かい、本番近くになると夜遅くまで練習する日もありました。
そしてその努力は実を結びました。
この経験は私にとって誇りとなり、支えとなっています。みんなと同じ目標に向かって挑む日々は、本当にかけがえのない時間でした。

普通に高校に通っているだけでは、違う学校に通う同級生と知り合う機会は滅多にありません。ましてや特別な友人になるなんて以ての外でしょう。
でも私は「お気に召すまま」に参加したことで、多くの友人が出来ました。きっとこの舞台がなければ存在を知ることも無いままだった、他校の同年代の仲間たちです。一時は家族と過ごすよりも長い時間を彼らとともに稽古に励みました。
公演はもう4年も前になりますが、一緒に舞台を作った仲間たちとは今でも連絡を取り合う大切な友人です。

私は、たまたまこの企画が持ち上がった年に高校2年生で、たまたま西播地区の高校に通っていて、たまたまその高校には演劇部があって、そしてたまたま、演劇部に所属していました。色んな偶然が重なって、「お気に召すまま」に参加することとなりました。
でも今回の「星の王子さま」は違います。2021年に中学・高校に通っている全ての学生に参加する権利があります。演劇部に入っていなくても、西播地区の学校に通っていなくても、参加出来る舞台です。

中学生、高校生でいられる時間は僅かです。今しかできないことがたくさんあります。
挑戦すること、何かに一生懸命になることは必ず良い経験になるでしょう。
みんなが素敵な時間を過ごし、かけがえのない仲間と出会えることを心から祈っています。

藤田あかり
【お気に召すまま:ロザリンド】【関西弁マクベス:マクベス夫人】
〈メッセージ〉
姫路市の中高生のみなさん、こんにちは! みなさんは、今どんな気持ちでこのホームページを見ていますか?
楽しそうだから。気になったから。誰かに勧められたから。色んな人がいると思います。
そんな中でも、「気になってるけど参加するかは迷ってる」って人、きっといると思います。
実は私も、「お気に召すまま」の時がそうでした。
でも、何も心配することはありません。
ポイントは一つだけ。「ただ一生懸命、楽しむこと!」
これだけでいいんです。
私はこの気持ちでいたから、毎日が楽しかったし、たくさんの経験が出来ました。
だからみなさんも、1歩踏み出してみてください。
「楽しむこと」を忘れなければ、きっと素敵な時間になるはずです。

北野瑞姫
【お気に召すまま:貴族】【関西弁マクベス:魔女3】【ハムレット:ガートルード】
〈メッセージ〉
お気に召すまま、関西弁マクベス、ハムレットに出演させていただきました、北野瑞姫です。
最初は難しいって思うかもしれません。
でも、もし一瞬でも楽しいと思ったらその気持ちを忘れないように、全力で自分を出してみてください。
舞台裏ではたくさん悩んで考えて、舞台上ではただ全力で!ハマる瞬間を見つけてみてください。

藤井陽菜
【関西弁マクベス:ロス(影の魔女2)】【ハムレット:ハムレット】【トロイアの女:ヘカベ】
〈メッセージ〉
こんにちは、『関西弁マクベス』、『ハムレット』、『トロイアの女』に参加させて頂いていた、藤井陽菜です。
高校3年間この企画に参加してきた私ですが、やはり最初は、恐らく皆さんと同じように緊張でガチガチでした。
それで縮こまってしまって、何かするのに遠慮しがちになっていたのは損だったな、と今ではすごく思います。
なので、思い切って、とりあえずやってみよう!という気持ちでぶつかって、自分に出来ることを必死になって取り組んで頂ければと思います。 そして何より、楽しんで下さい! 微力ながら応援しております!

飯田季恵子
【関西弁マクベス:制作】【ハムレット:制作&歌唱指導助手】
〈メッセージ〉
今これを読んでいるあなた達にとって、演劇は身近なものですか?自信を持って「はい」と答えられる人は少ないと思います。
もしかしたらいないかも。だからといってためらう必要はありません。
緊張しててもいいし、特技がなくてもいい。やる気と誠実ささえあれば周りにいるプロの方々や先輩となる経験者達が支えてくれます。
学べることは演劇に関する技術などだけではありません。ささいなことから常に役立つことまでたくさん転がっています。
それらが何かは言いません。なぜなら私は、自分自身で気付いて習得したものこそがとんでもない価値を持っていると考えているからです。
どうしても上手くいかないこともありました。間違いを重ねて叱られる日もありました。それでも、今でも私が公演のために何かしたいと思うのは、この公演で得たもの達が他の経験では代わりになり得ない貴重で大事なことであると感じているからです。
自分達生徒が主体となって作り上げるのは、決して簡単なことではありません。特に制作という裏方側では、舞台上の公演には直接関係ないけれど絶対に欠かせない役割も少なくありません。でも、それをたくさんの人に支えられながら自分達なりにやり遂げることが、参加者達に魔性の魅力となってとりつくのです。
演劇をよく知っている人も、全く知らない人も、ここに来れば新しい世界があります。その世界で一歩から歩き出してみませんか?
そこには、新しい友達、新しい知識、新しい自分の可能性に、はたまた誰も想定していなかったものがあるかもしれません。
そしてそれは、小さくても、予想外でも、きっと、あなたの無駄になることはないのです。

スペシャルメッセージ!

笹部氏が平成29年に演出を務め公演した「星の王子さま」で王子役を演じた上白石萌歌さんより、メッセージをいただきました。
▼▼▼
姫路の中高生のみなさん、こんにちは。
上白石萌歌です。
私が「星の王子さま」という作品を初めて知ったのは小学生のとき。
当時は1つ1つの言葉に込められた深いメッセージを読み取ることもせず、王子が可愛いなぁ、だとか絵の色合いが素敵だなぁとかほぼ絵本感覚で親しんでいました。

それから月日は経ち、高校2年生になった私は改めてこの作品に向き合うことになります。
笹部さん演出のもと井上芳雄さん、木村花代さん、私の三人芝居で上演されることになったのです。
初めて笹部さんと2人きりで本読みをした日のことは忘れもしません。
王子を演じるにあたって一番気持ちに寄り添っていなければならないのに、作品の解釈を何1つ理解できておらず、初対面の笹部さんにコテンパンにやられてしまったのです。(笑)
大泣きしてTシャツに跡がついてしまうほど。(笑)
だからお稽古中、みなさんが悩んでしまう気持ちも痛いほど分かります。
そもそも「星の王子さま」という作品の解釈に正解なんて存在しなくて、きっと人それぞれなのです。
でも自分なりに理解して寄り添うことができなければ輪郭のぼやけた芝居になってしまう。
だから私は何度も何度も原作を読み返して紐解こうとしていました。
お稽古中も笹部さんと細かく丁寧に謎解きをしていくのがとても楽しくて。
すぐには理解できないからこそ掘り甲斐のある作品なのだなと、どんどん「星の王子さま」の魅力に引き込まれていきました。

当時笹部さんに言われて今でも大切にしていることがあります。
それはセリフの一言一言を自分の中に落とし込んでしっかりと自分の言葉として発すること。
思わずそう言ってしまったかのようにセリフを発しなさい、とお稽古中何度も言われたのをよく覚えています。
それは当たり前のようだけどとても難しいこと。
言葉の表面だけなぞって覚えても、何1つ観ている人の心には響かない。
膨大な知識と探究心が必要な作業です。
言葉1つでも、その前後に壮大な広がりや背景を感じられるお芝居が人の心に届くではないかと思います。
それは舞台でも映像でも共通して大切なことです。
短い期間のなかでお芝居のエッセンスをたくさん与えていただきました。

今はわからないことが多くても、乗り越えた後にやっと理解できることってとても多い気がします。
実際わたしがそうだったからです。
大変だと思いますが、一生懸命模索して欲しいです。

笹部さんは私のお芝居の核を一から作ってくださった恩師、そして「星の王子さま」は私の人生の指針になった大切な作品です。
出会いに心から感謝しています。
笹部さんを最後まで信じてついて行けばきっと大丈夫。
「星の王子さま」の言葉の魔法を楽しんでください!
応援しています!


中高生による演劇公演「星の王子さま」事前体験ワークショップについて

このワークショップは令和3年3月27日(土)~28日(日)に姫路キャスパホールで公演予定の中高生による演劇公演「星の王子さま」の参加募集にあたり、事前に体験していただくためのワークショップです。是非この機会に「星の王子さま」の世界を体験してみてください。

実施日時

 ⑴ 令和2年(2020年)6月13日(土) ①10:00~12:00 / ②14:00~16:00
 ⑵ 令和2年(2020年)6月14日(日) ③10:00~12:00 / ④14:00~16:00
 ⑶ 令和2年(2020年)7月18日(土) ⑤10:00~12:00 / ⑥14:00~16:00
 ⑷ 令和2年(2020年)7月19日(日) ⑦10:00~12:00 / ⑧14:00~16:00
  ※スケジュールは変更になる可能性があります。

実施方法

1コマ2時間で1日2コマ実施します。(実施日時の①~⑧)
オンラインミーティングアプリ“ZOOM”を利用(予定)し、当日は演出の笹部博司さんがオンラインで指導を行います。
※参加者の皆さんには事前に台本をお送りします。

応募要項

 ⑴ 参加資格
  ① 令和2年度に中学校1年生~高校3年生の方
  ② オンラインミーティングアプリ“ZOOM”の利用が可能であること
  ※居住地は問いません。
 ⑵ 募集人数
   各回5名を予定(先着順)
   ※複数回の参加も可能ですが、2回目以降の参加については応募者多数の際には1回のみの参加者を優先させていただきます。
 ⑶ 応募方法
   必要事項(保護者氏名(ふりがな)、参加者氏名(ふりがな)学年、連絡の取れる電話番号、 資料の受取が可能なメールアドレス、
   希望参加回)を記入の上、メールでお申し込みください。
   ※送付先アドレス→caspa@himeji-culture.jp
   ※表題に【星の王子さま事前体験ワークショップ参加希望】とご入力ください。
   ※記入内容に不備がありますと、申込みが無効になる場合がありますのでご注意ください。
   ※モバイルやパソコンに、ドメイン設定(受信拒否設定)をされている場合、メールをお届けすることができません。
    ドメイン設定を解除するか、又はドメイン(caspa@himeji-culture.jp)を受信リストに加えてください。
   ※受講確定後、保護者の方の参加承諾書にサインを頂きます。(別途お知らせいたします。)
 ⑷ 応募締め切り
  ① 6月13日~14日分→令和2年6月6日(土)
  ② 7月18日~19日分→令和2年7月11日(土)
 ⑸ 注意事項(あらかじめご了承の上、お申し込みください。)
  ① このワークショップの参加は無料ですが、参加に必要な機材費や通信費等は各自で負担いただきます。
  ② ワークショップの中では大きな声を出していただく場合があります。
  ③ 参加に際して生じた個人的な被害について当財団は責任を負いません。
  ④ ワークショップの模様は録画させていただき、内部資料として使用させていただきます。
  ⑤ ワークショップの模様を、新聞等の媒体やHP、SNS等で公開させていただく可能性があります。

お問い合わせ

ご不明な点は事前にお問い合わせください。
☛姫路キャスパホール
 TEL:079-284-5806(午前9時~午後5時まで)

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